メタソーブ(META SORB)120錠(約1ヶ月分)\11,300円(税込)
脂質や炭水化物(糖質)が多い高カロリーな食事を摂取しても、それらを体内に吸収されにくくする物質(抗体)をダチョウの卵から精製・加工した、世界初のダイエットサプリメントです。
●名称 | 卵黄加工食品 |
●原材料名 | キャンドルブッシュエキス末、難消化性デキストリン、マルチトール、ブラックジンジャー抽出物、卵黄加工パウダー、白いんげん種子粉末、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素 |
●内容量 | 30g(250mg×120粒) |
●生産国 | 日本 |
●お召し上がり方 | 1回2~4粒を目安に1日2回、食前に250ml程度の水またはぬるま湯などと 一緒にお召し上がりください。 |
【ダチョウ卵黄加工パウダー】消化酵素(脂肪・炭水化物分解酵素)の抑制
ダチョウ抗体が消化抗体と結合し、脂肪・炭水化物の吸収を抑え血糖値上昇を抑制。食事で摂取した脂肪や炭水化物を分解する消化酵素の働きを阻害することで、余分な吸収を抑制しながら必要なミネラルは吸収される働きがあります。
【キャンドルブッシュエキス末】便通改善・デトックス作用
自然な排便を促す整腸作用があり、ダチョウ卵黄エキスにより吸収阻害抑制された脂肪・炭水化物を排出します。
【ブラックジンジャー】整腸・血糖上昇抑制・脂肪改善作用
脂肪分解、脂肪・炭水化物燃焼促進作用。血流促進、基礎代謝上昇効果。エネルギー消費量を高めることで太りにくい体質に導くことが報告されています。
【難消化デキストリン】整腸・血糖上昇抑制・脂肪改善作用
水様性食物繊維が腸内で水分を吸収しながら、脂肪や炭水化物を取り込んで排出します。
【白いんげん種子粉末】アミラーゼ阻害作用
炭水化物の吸収を抑え、ダチョウ抗体の作用を補完します。
脂肪燃焼点滴(1回 6,000円)
投与方法:点滴静脈注射
点滴頻度:1週間に1回が理想的ですが、患者様のご希望により自由に回数を増やしたり、減らしたりできます。
点滴内容:ビタミンC+αリポ酸+カルニチン+100cc生理食塩水
成分効果
- α-リポ酸
- α-リポ酸(アルファリポ酸)はサプリメント先進国であるアメリカではすでに多くのサプリメントに配合されています。
α-リポ酸は加齢とともに体内での生産量が減少していくにもかかわらず、食品からの摂取が難しいため、サプリメントなどから計画的に摂取するのがふさわしいとされています。 - L-カルニチン
- カルニチンは、体内の脂肪を細胞外へ運び出し、エネルギーとして使われやすい形に変える働きがあります。しかし、これもα-リポ酸同様に年齢と共に減少するために、肥満の原因となります。定期的に補充することは、ダイエット効果につながります。
- ビタミンC
- 疲労物質「乳酸」を除去、新陳代謝を改善
肥満治療薬
【脂肪吸収抑制剤】 ゼニカル Xenical 28日分(1日3回/84カプセル) 17,700円(税込)
28日分(1日1回/28カプセル) 7,700円(税込)
効果説明
食品で摂取した脂肪分は大きな分子なので、そのままでは体内に吸収されにくく、
吸収するためには脂肪分解酵素(リパーゼ)で小さく分解する必要があります。
ゼニカルは食事と一緒に服用することで、これらの酵素の働きを抑制し、
食物に含まれる脂肪や油を30%吸収させないようにします。
ゼニカルは吸収されなかった脂肪とともに排出されるので、体内に蓄積されることはありません。
●認可
FDA(アメリカ食品医薬品局)認可
●使用方法
脂っこい食事の1時間前に内服してください。飲み忘れたときは食後30分以内であれば効果があります。
●注意
脂溶性のビタミン(ベータカロチン・ビタミンE・D・K)の吸収も抑えるので、サプリメント、野菜、果物等で補うようにしてください。
●禁忌
妊娠中、授乳中、慢性的に食物吸収障害、吸収不良のある方、胆嚢に障害のある方。
【食欲抑制剤】サノレックス Sanorex28日分(1日1回/56錠)昼食前に2錠服用 17,200円(税込)
効果説明
サノレックスは、厚生労働省が認可している医療用の食欲抑制剤です(成分名:マジンドール Mazindol)。
サノレックスは、脳内の視床下部にある食欲中枢(満腹中枢)に作用し、少量の食事でも満腹感と満足感が得られ、食欲を抑制し食事の摂取量を少なくするのを助けます。
また新陳代謝を活発にする作用があり、有酸素運動を組み合わせることで、より効率の良いダイエットが期待できます。
サノレックスは「たくさん食べないと満足できない」「食欲を抑えられず間食が多い」「ストレスからつい食べる量が増えてしまう」といった方に効果的です。
●認可
厚生労働省認可
●使用方法
通常1日1回 昼食前に2錠服用。睡眠障害を引き起こすことがありますので、夕刻の服用は避けてください。
服用はできる限り短期間とし、3ヵ月が限度となります。なお、1ヵ月以内に効果のみられない場合は投与を中止することがあります。
●注意
副作用として便秘、口渇、悪心などが出る可能性があります。その場合にはクリニックにご相談ください。
他の薬剤と併用する場合や、長期に渡って服用する場合は事前に医師の指導を受けてください。
また服用中のアルコールの飲用や運転など集中力を要する作業は避けてください。
●禁忌
妊娠中、授乳中の方、抑うつや統合失調症の既往のある方、緑内障の方、重症の心疾患・膵障害・腎障害・肝障害のある方、
重症高血圧の方
薬物・アルコール乱用歴のある方、MAO阻害剤投与中の方。詳しくは医師に確認してください。